2011年8月8日月曜日
Day 40 - ロシアに入国! ~ モスクワ (ロシア)
昨晩ウクライナのキエフを発った列車は灯り一つも見えない漆黒の中をひたすら進む。次はいよいよ、ビザ取得から何から、もろもろ面倒の多かった(「ビザ取得手続き」)ロシア。
夜中の2時を回ったころだろうか、列車は闇の中に停車。武装したウクライナ国境警備兵がコンパートメントに乗り込んできてパスポートを改め、出国審査。続いて、国境越えの後ロシア側の国境警備軍の兵士と係員が到来、事前手配してあったバウチャーとビザで無事入国できるか、緊張の一瞬。意外にも審査担当はにこやかかつふくよかなロシア的おばちゃん係員。ちらりと書類を一瞥し、ささっとスタンプを押してあっさり返してくれた。なんか拍子抜け。これならブルガリアの入国手続きのほうが大変だった。
寝て起きて、コンパートメント同室の乗客と話をする。彼はアゼルバイジャン出身で、モスクワに住む妹に会いに行くのだそうな。「アゼルバイジャンってどこにあるか分からないだろ」と言われ、「何を失敬な」と思ったけど、うん、分かりません。確かグルジアの隣か何かだっけ?
そうこうしているうちに、列車は終点のモスクワのキエフスカヤ駅に到着。荷物を抱えた旅人がぞろぞろと降りる。
モスクワは行先方面別に9つものターミナル駅があり、それぞれ行先の名前がついている。キエフ方面の列車が発着するキエフスカヤ駅は駅舎を出ると地下鉄の入り口が併設。冷戦時代には考えられなかったマクドナルドの看板がちょっと感慨深い。
地下鉄駅はやっぱり本場、地下深い豪華絢爛な共産主義的設計。
街中の観光地っぽい通りには外国人目当ての土産物屋とレストランが並ぶ。なぜか日本食屋が多い。どの店も決まってイクラとサーモンの親子ロール推し。自国食材と異国料理のマリアージュ、的な観点なんでしょうか。
モスクワまで来てスシ喰ってもなぁ、ということでレストランはパスし、土産物屋でミーハーながら毛皮の帽子を購入。使う時が来るのかは分からない。
ホテル近くに戻り、ボルシチをいただいて今日は終了。
<本日の1枚: 無限ループ>
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