2011年8月7日日曜日
Day 39 - シベリア鉄道のチケット受取り ~ キエフ (ウクライナ)
ワルシャワからの夜行列車キエフ・エクスプレスは朝の10時少し前にウクライナのキエフ旅客駅に滑り込む。
キエフ駅は意外と近代的な外観。後から分かったがこちら側は東京駅でいうと八重洲側で、鉄道の線路を挟んで反対側は歴史ある駅舎がある。
キエフでの一番重要なタスクは、モスクワからのシベリア鉄道の切符受け取り。出発前にこちらのサイトで購入していたチケットだが、アメリカの自宅まで送ってもらうと間に合わなそうだったので、キエフのホテルを予約してそこに送ってもらうよう手配してあった。(「移動手段の事前手配」参照)
そしてそのチケット送付先にしておいたのがこのホテル。キエフ駅で反対側に出てしまったようで、しかも通りから奥まったところの建物の中庭のようなところに入り口があり、探し出すのにめちゃくちゃ時間がかかった。
ワルシャワで列車を逃したせいでキエフ到着が1日遅くなってしまったので、今晩にはモスクワ行きの列車に乗らなければいけない。ホテルは泊まらずにシャワーと荷物置きだけのデイユース状態になってしまう。本当は2日くらい滞在して、ちょっと離れたところにあるチェルノブイリ原発の見学とかもしたかったけど、しょうがない。
チェックインの時にフロントの兄ちゃん曰く、DHLで届いているチケットは後で探して部屋に届けてやるとのこと。チケットがちゃんとこのホテルに受け取られていることは数週間前にメールで確認済みなので大丈夫だと思うけど、ホテルに預けておいた荷物が盗られた事件もあったので一抹の不安。まあ心配してもしょうがないので荷物を置いて街に出る。
旧ソ連らしく、武骨な街並み。地下鉄も正真正銘、共産仕様。
「キエフといえば」の聖ミハイル黄金ドーム修道院。金閣寺的ばぶりー感。
ランチのイクラクレープ。中にイクラの粒が入っているだけの極めてシンプルなお味。
旧市街の丘からはなぜかマトリックス的展望椅子とドニプロ川で泳ぐ市民の姿。
さてホテルに戻ってみると、ちゃんと部屋に届けられてましたシベリア鉄道のチケット! モスクワ⇒ウラン・バートル行き
ついでにキエフからモスクワへの急行列車の切符も。
これでビザ、入国手段の切符、出国手段の切符の三種の神器が揃ったので、ロシアにちゃんと入国できるはず。いや~、ここまでいろいろ苦労した。
夜のキエフ駅。到着した側とは反対の駅舎。
いざ征かん、モスクワへ!
<本日の1枚: 黄金ドーム修道院>
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