昨日JTBに電話して指示されたシカゴミツワ支店に赴く。私の住んでいるところからミツワへは車で1時間弱の距離。朝イチで乗り付けて、まっすぐJTBのカウンターに向かう。「こちら、ロシアへの旅行の手配とかビザ申請支援ってやってます?」とたずねると、窓口の日本人おねーさん2名、顔を見合わせる。「ここでは取り扱ってないですねー…」。なんと、それではここまでわざわざ来た意味が無いではないか。ちょっといろいろ話をしてみて、「アメリカの中西部地域を統括する支店でなら何かやっているかも」ということで、その場から連絡をしてもらい、担当者からこちらに連絡をしてもらえることになった。結局あまり進展は無しか。退居を控えた今、ここで日本食材を買ってもしょうがないので、フードコートに入っている山頭火でラーメンを食べて帰る。
ミツワから家に帰る道中、JTBアメリカ中西部統括の担当者からメールが来た。ロシアのビザも一応手配ができるとのこと。その場合必要な書類のひとつとして、グリーンカードまたは労働ビザのコピーを指定してきた。これが居住資格の証明になるんだろうな。そこで、自分の米国F-1ビザの状況を説明してみる。そして返ってきた答えは….「F-1ビザ自体の期限はまだあるのでトライはできますが、保障はできません。認可の見通しが不透明なうえ申請代金も高いので、今回ロシア行きはお勧めできません」。う~ん、ちょっと先方も及び腰な感じ。その他のやりとりから判断して、ロシアの現地手配会社と直接強力なパイプがあるわけでもなさそうで、結局こちらの依頼を別の業者に下請けに出しているみたい。旅行素材の手配やバウチャー・インビテーションの入手にも時間がかかりそうな雰囲気なので、ここはいざというときの最終選択肢にして、他をあたるあたることにしよう。
3つ目のオプション、日本にあるロシア旅行専門代理店。これならロシアとのパイプもあるし、代行をしてくれるビザの申請先も東京のロシア大使館になるので、日本国籍保持者なら面倒な居住資格証明の問題も無い。問題は、米国にいながらこれらの代理店にビザ申請代行の依頼ができるのか? いずれにしてもビザ申請にはパスポートの原本が必要になるので、アメリカから日本にパスポートを送ることになる。そもそもそんなことしていいのだろうか?
東京にあるロシア専門旅行会社と銘打っているところにいくつか電話やメールをしてみる。どこも東京以外の地域からの遠隔申し込みには対応しているみたい。ところが自分が今外国にいる旨を告げてパスポートを送って手続きできるかと聞くと、これもまたどこも及び腰。まあ何かあったときの責任が取れないだろうから気持ちはわかる。最初から正直に問い合わせしたのがまずかったのかな。いざとなればパスポートを日本にいる親に送って、ダマテンで代理申請してもらうこともできるだろう。これもいざとなったときのひとつのオプションとしてとっておこう。
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